【2026年版】界面活性剤が穏やかなシャンプーTOP10|ラウレス硫酸Na不使用で比較
成分スコア レーダーチャート
この記事の評価基準
「界面活性剤が穏やかなシャンプー」とは、ラウレス硫酸Na・ラウリル硫酸Na・オレフィン(C14-16)スルホン酸Naといった洗浄力の高い成分を含まないシャンプーを指します。
本ランキングでは、これらの成分を不使用のシャンプーをCosmeScope独自の**総合スコア(scoreTotal)**順で評価し、TOP10を選定しました。
評価基準
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 総合スコア | CosmeScope独自の5段階スコアリング。全成分の安全性・保湿力・品質を総合評価 |
| 不使用条件 | ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naのいずれも不使用 |
| 選定基準 | 同一商品の別サイズ・詰替は除外、同一ブランドは最大2商品まで |
ランキングTOP10
第1位:ハホニコ ディスデモカ ヘアクレンジング
総合スコア:3.93 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.71 |
| やさしさ | 4.61 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ラウロイルシルクアミノ酸K(配合順2位)、ココイルメチルアラニンNa(4位)、ラウリルグルコシド(5位)、コカミドプロピルベタイン(6位)
シルクアミノ酸由来の洗浄成分が配合順2位と、非常に穏やかな処方が特徴です。セラミド2やコレステロールなどの保湿成分も配合されており、洗浄と保湿の両面に配慮されたサロン品質のシャンプーとされます。
こんな方に: サロン品質の穏やかな洗浄成分にこだわりたい方
第2位:ダイアン ビートゥルー シャンプー
総合スコア:3.88 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.63 |
| やさしさ | 4.75 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココイルメチルタウリンNa(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)
タウリン系のココイルメチルタウリンNaが配合順2位の穏やかな処方です。ヤシ油、アルガン油、マンゴー種子油、ホホバ種子油、オリーブ果実油と5種類の天然オイルが配合されており、保湿に配慮された設計です。
こんな方に: 天然オイル配合の穏やかなシャンプーを探している方
第3位:ボタニスト ボリューム 頭皮ケア スカルプ
総合スコア:3.84 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.89 |
| やさしさ | 4.86 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココイルメチルタウリンNa(配合順2位)、ラウリルベタイン(3位)、コカミドプロピルベタイン(4位)、ココアンホ酢酸Na(5位)
タウリン系とベタイン系を組み合わせた穏やかな処方です。シラカンバ樹液やガラクトミセス/シラカンバ樹液発酵液など植物由来の成分が配合されており、頭皮ケアに配慮された設計です。やさしさスコア4.86は今回のランキングでもトップクラスです。
こんな方に: 穏やかな洗浄で頭皮ケアも重視したい方
第4位:緑の森 ニューコンセプトシャンプー
総合スコア:3.78 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.65 |
| やさしさ | 4.51 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココアンホ酢酸Na(配合順3位)、カリ石ケン素地(4位)、ココイルグルタミン酸TEA(5位)、ココイルグルタミン酸K(7位)
両性界面活性剤のココアンホ酢酸Naとアミノ酸系のグルタミン酸系洗浄成分を組み合わせた、非常に穏やかな処方です。セレブロシド(天然セラミド)やアルガンオイル、ツバキ種子油など保湿成分も充実しています。
こんな方に: アミノ酸系と両性界面活性剤の穏やかな組み合わせを求める方
第5位:N. エヌドット シャンプー シア
総合スコア:3.70 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.85 |
| やさしさ | 4.87 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ラウロイルメチルアラニンNa(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)、ココイルグルタミン酸TEA(4位)、ラウリルヒドロキシスルタイン(6位)
アミノ酸系洗浄成分を5種類以上配合した贅沢な処方です。ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA/Na、ラウロイルシルクアミノ酸Naなど多彩なアミノ酸系成分が使用されています。やさしさスコア4.87はランキング中最高水準です。
こんな方に: サロン品質のアミノ酸系シャンプーにこだわりたい方
第6位:haru kurokami スカルプシャンプー
総合スコア:3.68 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.78 |
| やさしさ | 4.56 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココイルグルタミン酸TEA(配合順2位)、ココイルメチルアラニンNa(6位)、ココイルグリシンK(7位)
ココイルグルタミン酸TEAが配合順2位と、アミノ酸系洗浄成分がメインの処方です。リンス・コンディショナー不要を謳う1本完結タイプで、セロリ種子エキスや乳酸桿菌/マテチャ葉発酵液などユニークな成分も配合されています。
こんな方に: リンス不要の1本完結タイプを探している方
第7位:ミノン 全身シャンプー しっとりタイプ
総合スコア:3.68 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.79 |
| やさしさ | 4.90 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココイルグルタミン酸TEA(配合順3位)、コカミドプロピルベタイン(4位)、ラウリルグルコシド(5位)、ラウロイルアスパラギン酸Na(7位)
全身に使えるタイプのシャンプーです。アミノ酸系のグルタミン酸TEAとアスパラギン酸Naに加え、PCA-Na、セリン、グリシンなど天然保湿因子(NMF)の構成成分も配合されています。やさしさスコア4.90は今回のランキング中最高です。
こんな方に: 全身に使える穏やかなシャンプーを探している方
第8位:クンダル ハニー&マカデミア ネイチャーシャンプー
総合スコア:3.64 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.97 |
| やさしさ | 4.95 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココイルアラニンNa(配合順2位)、ラウリルヒドロキシスルタイン(3位)、ラウリルグルコシド(4位)、ココイルイセチオン酸Na(5位)、ココイルメチルタウリンNa(9位)
やさしさスコア4.97、やさしさスコア4.95と、いずれも極めて高い評価です。ココイルアラニンNaをベースに、グルコシド系、イセチオン酸系、タウリン系と多彩な穏やかな洗浄成分を組み合わせた処方が特徴です。
こんな方に: 安全性とやさしさのスコアを最重視する方
第9位:ボタニスト ボタニカルシャンプー スムース
総合スコア:3.62 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.78 |
| やさしさ | 4.78 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: ココイルメチルタウリンNa(配合順2位)、コカミドプロピルベタイン(3位)、ラウレス-4カルボン酸Na(4位)、ラウリルベタイン(5位)
タウリン系をベースに、酸性石けん系のラウレス-4カルボン酸Naも併用した処方です。シラカンバ樹液やガラクトミセス発酵液など、ボタニスト独自の植物由来成分が配合されています。軽やかな仕上がりに配慮された「スムース」タイプです。
こんな方に: 軽やかでさらさらな仕上がりを求める方
第10位:ボタニスト リペア ダメージケア シャンプー
総合スコア:3.62 / 5.0
| 項目 | スコア |
|---|---|
| 安全性 | 4.78 |
| やさしさ | 4.79 |
| うるおい | 5.00 |
主な洗浄成分: コカミドプロピルベタイン(配合順2位)、ココイルメチルタウリンNa(3位)、ラウロイルメチルアラニンNa(4位)、ラウラミドプロピルベタイン(5位)、ラウロイルサルコシンNa(6位)、ラウレス-4カルボン酸Na(7位)、ココイルグルタミン酸Na(8位)
7種類もの穏やかな洗浄成分を組み合わせた非常にリッチな処方です。加水分解野菜タンパクやマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルなど、ダメージケアに配慮された成分も充実しています。
こんな方に: 穏やかな洗浄とダメージケアを両立したい方
TOP10 比較表
| 順位 | 商品名 | 総合スコア | やさしさ | 主な洗浄成分タイプ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ハホニコ ディスデモカ | 3.93 | 4.61 | シルクアミノ酸系 + アラニン系 |
| 2 | ダイアン ビートゥルー | 3.88 | 4.75 | タウリン系 + ベタイン系 |
| 3 | ボタニスト スカルプ | 3.84 | 4.86 | タウリン系 + ベタイン系 |
| 4 | 緑の森 ニューコンセプト | 3.78 | 4.51 | 両性 + グルタミン酸系 |
| 5 | N. エヌドット シア | 3.70 | 4.87 | アラニン系 + グルタミン酸系 |
| 6 | haru kurokami スカルプ | 3.68 | 4.56 | グルタミン酸系 + グリシン系 |
| 7 | ミノン 全身シャンプー | 3.68 | 4.90 | グルタミン酸系 + ベタイン系 |
| 8 | クンダル ネイチャー | 3.64 | 4.95 | アラニン系 + グルコシド系 |
| 9 | ボタニスト スムース | 3.62 | 4.78 | タウリン系 + 酸性石けん系 |
| 10 | ボタニスト ダメージケア | 3.62 | 4.79 | ベタイン系 + タウリン系 + アミノ酸系 |
選び方のポイント
1. 洗浄成分の分類を理解する
ラウレス硫酸Na不使用のシャンプーで使われる穏やかな洗浄成分は、主に以下に分類されます。
- アミノ酸系: ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNa等。穏やかな洗浄力で保湿感のある洗い上がりとされる
- タウリン系: ココイルメチルタウリンNa。適度な洗浄力で泡切れがよいとされる
- ベタイン系: コカミドプロピルベタイン等。他の洗浄成分の補助として使われることが多い
- グルコシド系: ラウリルグルコシド等。植物由来で穏やかな洗浄力
2. 皮脂量に合った洗浄力を選ぶ
穏やかな洗浄成分のシャンプーは脂性肌の方には洗浄力が不足する場合があります。ご自身の皮脂量に合わせて選ぶことが大切です。
3. 頭皮と髪の目的に合わせる
スカルプケア、ダメージケア、保湿重視など、目的に合った付加成分が配合されているかを確認しましょう。
4. 成分表の配合順をチェックする
洗浄成分が配合順の上位(2〜4番目)にあるものほど、その成分の特性が洗い上がりに影響しやすいとされます。
まとめ
ラウレス硫酸Na・オレフィンスルホン酸Na不使用のシャンプーは、アミノ酸系やタウリン系など穏やかな洗浄成分をベースにしたものが中心です。今回のランキングでは、総合スコアの高い製品が上位に並びましたが、やさしさスコアも全製品4.5以上と高水準でした。
洗浄力はやや穏やかになるため、皮脂量が多い方は2度洗いを検討するなど、使い方の工夫も参考にしてみてください。
※ 本記事は全成分表示に基づくCosmeScope独自の成分スコアリングによるランキングであり、医学的助言や効能効果の保証ではありません。肌の状態には個人差があります。








